本文中で指摘されている、ピア・ツー・ピア・ソフト( P2P ソフト)の既知の危険性とは、以下のもの。
> (1)P2Pソフトが,ばく大な量のバンド幅を消費する可能性がある
> (2)従業員が会社の資源を使って,P2Pソフトにより法を破る可能性がある
> (3)従業員は会社にいる間に,自分の仕事に専念すべきであって,ファイル交換に使うべきではない
(1)は、KaZaA のような、違法行為の温床と半ば同義になっているようなソフトだけでなく、iTunes のような、“大手ベンダが出していて安心感もある明朗会計な”ソフトであっても、同じ。情報システムの管理者は、“危険なソフト”の名前だけを憶えていればいいのでは、決してない。
(3)の前提は、“従業員は規定の勤務時間内にて自分の業務を確実に完了させ、他に無駄な時間を費やすべきでない”という規範だろうか ? タスク単位での時間管理はどんな業務においても必要だが、こと R&D 等の業務においては、勤務時間とそれ以外のいわば『自習』の時間との境界を敢えて曖昧にするのも、一つの手かもしれない。Google(グーグル)の 誇り高き従業員、Googler(グーグラー)達は、なかなか自宅に帰らず、オフィスに住み込んでいるも同然、というケースが多いのだそうだ。オフィスが Comfortable であることによる創造性のリラックス効果のほうが、光熱費等の費用全般より大事だと判断したということか。
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投稿: zbjupao iujonbvrs | 2008.06.28 13:58